換金率は手数料無料でも店頭表示より7%前後下がることが多いです。

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業者を利用した際の換金率相場

クレジットカードの専門業者を利用した際の換金率は優良業者で90%前後悪質業者で70%前後です。

 

利用金額によって換金率は高まり、高額利用するほど好条件になります。
店頭表示はどこの業者も最高95%前後を記載していますが、悪質業者は実質換金率が低くなってしまうので注意しましょう。

 

 

実質換金率の重要性

一例として、店頭表示の換金率93%の場合、実質換金率は93%、約86%、85%未満の3パターンがあります。
もっとも多いのは約86%です。別途キャッシュバックや現金プレゼントなどキャンペーンがあれば実質換金率は変わってきます。

 

業者の実質換金率が下がる仕組みで最も多いのは、税抜き計算によるカラクリです。
カード決済する金額は消費税がかかるのに対して、現金化の基準になるのはカード決済した商品の税抜き価格です。

 

たとえば税抜き1万円の商品を購入すると、購入時は消費税8%を含めた10,800円が必要です。
受け取れる金額は税抜き1万円から換金率93%を掛けた9,300円になるので実質換金率は86.11%になります。
優良業者はそこからキャンペーンによる現金プレゼントなどの上乗せがあって消費税分の一部をカバーし、実質換金率90%ほどになります。

 

実質換金率が大きく下がる悪質業者の場合は、税抜き計算に加えて以下の手数料が発生します。

 

  • 振込手数料
  • 事務手数料
  • 送料
  • 即日対応手数料

 

ほかにも、様々な名目で手数料を取り、最終的には実質換金率70%前後、さらに悪質なところは60%前後など店頭表示の換金率から20%以上も低くなってしまうことがあります。

 

手数料無料までは明記している業者が多数あります。
税抜き計算をしているかを明記しているところは少なく、問い合わせをしないと分からないのが業者を使うデメリットです。

 

管理人の経験上、店頭表示の換金率が高くて税込価格から計算してくれる業者は非常に少ないです。
手数料無料を明記していても、実質換金率は店頭表示より7%前後下がってしまうことが多いことを覚えておきましょう。

 

 

換金率は上昇傾向

上昇傾向のイメージ

 

一昔前はカード決済すると、すぐに現金が振込まれる即日プラン(スピードプラン)と商品を受け取ってから申請することで現金が振込まれる通常プランの2種類があり、即日プランだと2~3%ほど換金率が下がってしまうものでした。

 

昨今は業者の競争激化による企業努力で、通常プランを廃止して即日プラン一本で勝負する所が増えています。
さらに換金率は上昇傾向で以前の通常プランの水準で即日プランを提供するのが相場に変わってきました。

 

最大換金率は98%以上がトレンドになっていて、税抜き計算をしても実質換金率90%以上になるケースは多々あります。
業者の換金率が高まる一方で、Amazonギフト券買取は売る人が増えたことで買取相場が下落傾向になっていて、以前よりも業者を使う条件面のメリットが高まってきています。

 

 

理論上、実質換金率97%以上は不可能に近い

クレジットカード決済は、カード会社に対して代理店が決済額の3~5%の手数料を払う仕組みになっています。
仮に換金率90%で対応しても、業者の利益が丸々10%になるワケではありません。
さらに、金額的には数百円程度でも原価と送料も発生するので、実質換金率97%以上になると確実に赤字です。

 

一部では格安家電やブランド品を扱い、換金率100%以上を明記している業者もあります。
その仕組みはせどりで、買値よりも高く売ることで100%以上の換金率を可能にすると紹介しています。

 

不可能ではないですが、せどり方式は現金化するまで時間がかかったり、高額な手数料や思っていた価格で売れず換金率が大きく下がってしまうリスクがあります。